Audi TT日記
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2007年8月16日(木)
ひさびさの長距離ドライブ●今年の夏は天文熱が再燃したこともあり、遠出というと星見の旅が殆どで、かつ林道しかないような山奥に行くので、車高の低いTTでのドライブは本当にひさびさ。ということで、本日は栃木県那須高原まで行ってきました。何故那須高原かというと、老後はこのような別荘地で私設天文台を建てて悠々自適の生活を送ると言うのが夢で、その下調べも含めてひとっ走りしてきたのです。
それにしてもひさびさのTTでの高速走行、非常に気持ちがいいですね。宇都宮を過ぎ2車線になったところでいいペースで飛ばす996のカレラSにくっついていったら、何時の間にか人に言えない速度域に(笑)もちろんCCではこの速度は絶対にでません。
こうして2時間弱で那須高原に到着した私(^^;)。県道17号線はいきなりの大渋滞でした。しかたなく県道沿いのお蕎麦屋さんで昼食を採りましたがこれが大正解。峠茶屋というところに入りましたが、ざる蕎麦(650円也)が大変美味しかった(^^)
その後は那須岳を目指して峠道
ドライブ。こうなってくるとSモードが大活躍です。プジョーのようにアクセルコントロールだけですいすいコーナーを曲がっていく上に、200psの使いやすいパワーですから速いし気持ちが良い。あっという間に山頂に一番近い駐車場まで駆け上がってしまいました。
ここからはひたすら山道を下っていくだけ。那須高原SAのスマートETCゲートを目指して下山しました。那須岳の山頂は気温が24度前後と過ごしやすく、爽やかで気持ちよかったですよ。那須高原に天文ドーム付きの別荘が欲しいなあと思った一日でした(^^)

 

   
往路で休憩を取った黒磯PA。昔は名物の釜飯が食べられたのに、今はやってないそうです。残念。  

那須ICから程近い立地にある手打ち蕎麦の峠茶屋。付け蕎麦も美味しそうでした。

 

私がいただいたのがこのざる蕎麦。2枚も頂いてしまいました。

   
天文ヲタクには外せないのが、ここですよね。一度覗いてみたいと思っていました。  

別荘地の森の中を道が続いています。ここは那須の御用邸の近くなんですが・・・。

 

峠の茶屋に行く途中の絶景ポイントでパチリ。風が涼しく気持ちよかったです。

   
那須なんですが日光国立公園なんですね。那須岳の駐車場で休憩しました。  

下界の酷暑がうその様です。涼しくって天国ですね。

 

駐車場にTTを停めて茶屋のほうに登ってみると。

   
こんなレトロな茶屋がありました。おでんとかき氷が共存するところがおかしいかも。  

お汁粉1杯700円!!多少ぼったな感じもしますが、山の上なんで大目に見ましょう(笑)

 

TTの温度計も24度と、涼しさを演出しています(爆)ちなみに下界では41.5度でした。

   

相鉄の別荘地に続く途です。静かでクルマも殆ど通りません。

 

逆アングルから撮った途。結構な勾配なのが判ります。

 

帰りの羽生SAでの光景。夕焼けが物凄く綺麗でした。


 

2007年8月4日(土)
Audi MUSIC meets ARTに行って来ました●2005年夏にも参加したことのあるAudi主催のイベント、「Audi MUSIC meets ART」に行って来ました。今回も会場は箱根・彫刻の森美術館特設会場。17時半頃にちょっと遅れ気味に到着した私たちでしたが、なんとか席を確保し、約2時間のJAZZコンサートを堪能してきました。

今回の主演は新進気鋭のJAZZギタリストである「小沼ようすけ」氏。そしてゲストボーカルとして「noon」が参加して、大いにステージを盛り上げていました。個人的にはやはり「noon」の清涼感溢れるボーカルにうっとりしましたが、小沼ようすけ氏
のチョイスしたリーリトナーのナンバーがとても懐かしく、満足な一日となりました。

 

   
一昨年と同じく、最新のAudi車が展示されていました。TTロードスターがかっこいいですね。  

台風の余波もあり、霧雨が時折吹き付けるミストな感じの彫刻の森でした。

 

すでにコンサート会場は大入り満員の人、ひと、ヒト。平均年齢はやや高めか!

   
強い横風と霧雨を吹き付けるので、傘は欠かせません。みんな傘を指しながらコンサートを愉しんでいました。  

そうこうするうちにコンサートが開演。気持ちの良いサウンドが会場を満たします。

 

夜になるにしたがって天候は回復。ヒグラシの鳴き声とJAZZが融合して素敵な雰囲気に。


 

2007年5月12日(土)
新バージョンAUDI A3 Sportback 1.8TFSI試乗●AUDI A3 Sportbackに1.8TFSIという新グレードが登場したと言うので、早速Audi所沢へ試乗に行ってきました。このAUDI A3 Sportback 1.8TFSIというグレードは、従来のAUDI A3 Sportback 2.0FSIに替わり投入されたばかりのニューフェイス。NAの2.0FSIエンジンよりも馬力で10PS向上しており、またトランスミッションもVW/Audiのお家芸ともいえる6速シーケンシャルマニュアルトランスミッション「Sトロニック」が奢られているというもの。単なるバージョンアップと呼ぶには余りにも性能が向上しており、デビュー前から気になっていたのでした。

混み合う所沢街道を抜けAudi所沢に到着したのがお昼過ぎ。既に新バージョンAUDI A3 Sportback 1.8TFSIはお店のガレージに停まっておりました。聞けば試乗は私が最初なんだとか(^^)男ってこういうのに弱いんですよね(笑)待つことしばし。担当のO澤君が現れたので、早速何時も行くワインディングのある試乗コースへ。

走り出した印象は同じAUDI A3 Sportbackのアトラクション(一番下のグレード)に比べ、相当に軽快だということ。テンロク102馬力のアトラクションと比較するのもどうかとは思いますが、あのもっさりとした感じはまったくありませんでした!

やや重た目のステアリングを切り公道へ。ゆっくりとアクセルを踏み込むと静かにすーっとストレス無く走り出します。普通に走っている分には静粛性は抜群で、エンジン音はほとんど聞こえてきません。この静かさはAudiTTがうるさく感じられるほどで(あのうるささは仕様ですが^^;)、余程良い吸音構造をしているのでしょう。いくらエントリークラスとはいえプレミアムブランドとはこう有るべきという静粛性に感動してしまいました。ここでちょっとアクセルを踏み込むと、踏み込んだだけ加速していきます。それでもサウンドはいたって静かで優等生な感じ。しばらくこんな感じで市街地を走っていましたが、いつものワインディングでギアをS(sports)モードへ。ここから俄然本領発揮という感じで、先程までの静かさは何処吹く風。回転が上がったことと3速4速で引っ張る味付けは、まさにホットハッチそのもの。排気サウンドもフォーンフォーンとTTよりも気持ちよく感じました。またTTのようなじゃじゃ馬ターボではなく、完全にステアリングとアクセルのON/OFFで制御できるパワーバンドの使いやすさには、本当に感心しました。いやあワインディングが楽しい楽しい。ついつい振り回し気味で走行してしまい、O澤君ごめんなさいm(__)m
さて乗り心地ですが足回りが205/55/R16というサイズも関係してか、とても乗り心地の良いもの。唐突な突き上げもありませんし、フランス車のように凹凸をいなして走る味付けです。個人的には大好きな乗り味でしたので、大満足の試乗となりました。聞き及ぶところによると、この
AUDI A3 Sportback 1.8TFSIの下のアトラクションに、2008年より1.4TSIエンジン(140PSバージョン)とSトロニックが投入されるとか。現在のところまだ未定ですが、もしアトラクションにこの1.4TSIエンジンが乗るようなことがあれば、次期NOTE候補に加えたいなあと思いました。

 

   
本日試乗してきたAUDI A3 Sportback 1.8TFSIです。色はモーリシャスブルーパールエフェクト。  

全長4285mm×全幅1765mm×全高1430mm 車重1460kgというコンパクトで扱いやすいサイズです。

 

これが噂の1.8L直噴ターボエンジンで5000回転で160馬力を搾り出します。

   
リアには新グレートを表す1.8Tのエンブレムが。  

マフラーは2.0TFSIと同じ2本だし。マフラーエンドの形状がTTとは若干違います。

 

タイヤサイズは205/55/R16。このクルマはダンロップのOEMを履いていました。

   
コックピットのデザインは他のA3と共通するもの。このクルマはオプションの純正HDDナビが装着されていました。  

リアシートはとにかく広くて疲れないもの。A4と比較しても狭くありませんでした。

 

オプションの純正HDDナビです。TTに標準で付いてくるものと同タイプです。ハザードの位置が使いやすいですね。

   
エアコンはフルオートで左右独立に使えるもの。なかなかいいですね!  

なんとパドルシフトまで付いています。さすがSトロニックと言う趣です。

 

MAP&ルームランプは大型でルーミーな物がついてきます。


 

2007年5月4日(祝)
PEUGEOT207Cielo試乗●本日はかねてからの懸案だったPEUGEOT207Cieloの試乗に行ってきました。何時も行くPEUGEOT目白がGW休暇のために、本日はPEUGEOT豊玉へ。TTで乗り付けるのはあまりにも嫌味な感じなので、NOTEで出かけました。PEUGEOT豊玉はPEUGEOT中央と同じ経営母体のチューガイカーズのお店。チューガイカーズといえば、CdeC千葉支部三兄弟のディーラーさんですよね(^^)

何時もは結構混み合っている店内ですが、今日はGW中ということもあり、割に閑散としておりました。おかげですぐに、PEUGEOT207Cieloに試乗することが叶いました。

PEUGEOT207は、あの大ヒット作であるPEUGEOT206の事実上の後継車種で、今後の売り上げの中心を占めるモデルです。それだけにこのPEUGEOT207のデビューを待ち望む声も多く、登場直後は試乗もままならないという状態が続いていました。本日試乗してきたのは、この上位車種のPEUGEOT207Cielo。天井がパノラミックサンルーフになり、コーナリング時に曲がる方向を自動的に照らすディレクショナル・ヘッドランプやバックソナー、パヒュームディフィーザー、ハーフレザーシートが奢られる等、素の207とは2クラス上の装備が標準となっています。これで207にプラス20万円で買えるのですから、お買い得な感じです。

さて、試乗です。コックピットに収まった感じは206というよりも307に近いもの
。ドライビングポジションも調整の難しかったチルトのみの206に比べ、前後移動の出来るテレスコピック機能が付加されたことで、ハンドルの調整が非常に良くなりました。ささっとドライビングポジションを決めスタートです。プジョー独特の4速ATであるAL4は、必要にして充分なもの。またシフトタイミングも大分改善され、普通の乗用車を扱っている感じです。嬉しかったのは、あの独特なエンジンブレーキが健在で、ブレーキングなしでタイトコーナーを攻めることが出来た307CCを思い出しました。惜しむらくは急加速時のシフトタイミングで、1速2速で引っ張らずに、3速で引っ張ったままになるシフトチューニングが、どうしても馴染めませんでした。
足回りはPEUGEOTというよりも、ドイツ車に近いフィーリング。307の時でさえ「足回りが硬い」と言われていただけに、195/55/R16というサイズだとさらに硬い印象で、15インチあたりにインチダウンすることで、印象もぐっと良くなるのではないかと思いました。また、エンジン音はいささか勇ましすぎる音で、その音色もちょっとノイジーで下品に感じ、スポーツラインなどのマフラーが出てくることで音色チューニングしたほうが良いと感じました。このエンジン音、室内に響きわたるほどのものなので改善したほうが良いと思いました。
乗り味は可も無く不可も無く、とくにワクワクした感じはしませんが、Bセグメントのこのクラスでは、及第点以上ではないでしょうか。購入するのなら、本日試乗した
207Cieloがお勧めだと思います。サイドブレーキも手元にありますし、使いやすいAL4のオートマ車ですから、これは売れることでしょう。ゴルフのEやルノーのルーテシアあたりとバッティングしそうですね!

 

   
全長4030mm×全幅1750mm×全高1470mm 車重1280kgという扱いやすいサイズです。  

BMWと共同開発した噂の直4DOHC1600ccのエンジンは120ps16.3kgを搾り出します。

 

これで次期NOTEのクルマ候補が一台増えました。